再就職手当について質問です。再就職手当はハローワークで就職先を決めないと貰えないんでしょうか?

私は会社都合の解雇なので離職票届き次第、手続きに行く予定なんですが、失業保険を一度貰った後にハローワークもしくは一般の求人募集で就職先が決まった場合、いずれでも貰えますか?その場合の金額は失業保険の残額なんでしょうか?
先に結論を言うと、安定所で就職先を決めなくても大丈夫ですよ。自己就職でも問題ありません。
ただし、再就職手当をもらうには、他にもいくつか条件があり、そちらもクリアしなければ貰えません。

まず、失業保険手続き後に決まった就職かどうか。(手続きの時点で就職先が決まっていないかどうか。)
内定していれば手続き自体できません。(それを隠して手続きすると不正となります。)

手続き後、待期が取れているかどうか。(失業の状態を7日間分確認することを待期といいます。これが取れなければ失業保険は受給できません。)
これは離職理由が会社都合であっても自己都合であっても同じです。

あと、退職した会社と関連会社ではないこと、就職の届け出(認定)が済んでいること、1年以上の雇用の見込みが「確実」であること、就職する前日の分まで支給した残りの残日数が3分の1以上かつ45日以上であること、再就職手当の申請期限内に申請書を提出していることなどがあげられます。


自己都合の方の場合、待期後3か月の給付制限がかかりますが、会社都合で辞めた方の場合はすぐ受給対象となります。
安定所で紹介した会社への就職でなければ該当しないのは、自己都合で退職した方にかかる給付制限期間3か月中の最初の1か月のみです。
(他は自己就職でも他の要件を満たしていれば大丈夫です。)

因みに、受給できる再就職手当は、残日数の3割です。残額全部ではありません。
もし、もらえるはずだった残りの日数(残日数)を60日残して就職した場合に貰える再就職手当は18日分となります。
職歴詐称は雇用保険被保険者証や年金手帳でばれるのでしょうか?
失業保険を受給していた期間は会社側は把握できますか?
内定をもらった会社が前職の勤務先に連絡したりとしつこく不安です。親切な方お願いします
まず、本当の履歴ですが、昨年23年2月に努めた会社を退職し、5月~9月まで失業保険を受給しました。10月~は、給付金をもらい3月まで、基金訓練にかよっていました。そして並行して、一年間、高校にも通っていました。また11月A社で携帯販売の資格を取り現在に至ります。
が履歴に書いたのは、2月で離職したあと、本来は11月に取った資格を5月にA社で取り今年の24年7月まで、働いていたように書きました。勤務形態は深く考えず契約社員としました。
その後、前職を電話で確認したいということだったので、A社に問い合わせがあり、勤務期間を聞かれたのですが、在籍期間はA社がうまく答え、正社員ではないので、前前社にも問い合わせされ、確認をとられました。
(しかし、本来は、口答ではなく、委任状が必要だとききましたが。)
ここで確認は終わり、内定をもらいましたが、前前職で派遣社員の期間と正社員の期間の区別がされていないことや、単純に辞めた月を3月と記入していたことを指摘され、何度か履歴書を書き直しました。
そして不安になり、A社に正式な雇用形態を聞くと業務委託社員だと言われ、書き直すついでに、契約社員を業務委託社員に変えて提出すると、自営になるのでまずいと言われ、契約社員とかくように言われました。
ただ、A社も携帯販売する際、雇用形態は自営業なのか聞くと、代理店は原則3次代理店までで、私は4次に相当するのでまずいということでA社の名刺でA社の営業として活動していました。ただ今聞くと自営だと言われます。ただ業務委託書などはかわしていません。
源泉徴収の提出をもとめられましたが、A社から振込がある際、明細のやり取りは一切なく、また間に別の業者に入り、その後振り込まれていたので、証拠もなく確定申告のしようがありません。
しかも、大した額ではなく、する必要もないので、なしでは、だめですか?と聞くと、年末に税務署が会社にきて厄介になるかもしれないが、これ以上は強制できないといわれましたが問題ないですか?
次に雇用保険被保険者証と手帳ですが、もちろんA社では加入しておらず、前前社からのものになるんですがどうでしょうか?
調べたところ基本は強制だが条件で引っかかりそうなのが1年以上の雇用見込みです。履歴では1年2ヶ月勤務にしているので。
時間日数は、学業の空いた暇な時だけ活動していたと言っています。それとも入っていないものは仕方ないまでで終わりですか?
ちょっと長いな。読む人間の身にもなって。字数が多い分だけ焦点がぼけてしまう。まあ、それはさて置き、ある程度の割愛、調整、方便は必要でしょう。ない事を書いていなければ問題ないでしょう。人間本来の能力を見極められずに重箱の隅を突く様な会社。そもそも先はありませんから、お止めなさい。
失業保険制限中(待機中)に時給ではない内職をするときに、週に20時間以上その仕事にかかった場合、就職となるのでしょうか?
週20時間以上働いた場合は就職とみなされる場合があります。
仕事の形態によって判断が分かれる場合がありますからハローワークに相談してみて下さい。
<補足修正>
lss090508さん 給付制限期間3ヶ月は申告はありませんよ。
質問者さん待機中とは待期期間7日間のことですか?それとも給付制限期間3ヶ月のこと?みなさん混同していますね。
待期期間7日間はバイト・パート・内職はできません。
給付制限期間3ヶ月は結構規制がゆるいので結構バイト、内職はできますよ。
ちなみに下記を参考にしてください。
<給付制限期間中のアルバイト・パートに関すること>

週20時間以内、月14日以内は大丈夫(金額に制限なし)
週20時間以上、月14日以上の場合は一旦就職とし
て取り扱うが給付制限期間内で終われば退職とし、
給付制限期間は延長しない。
確定申告についての質問です。
昨年4/10付で前職を会社都合退職致しました。その後、昨年は失業保険を頂き、職業訓練を受講しておりましたので、収入はありません。
今年1/14付で新しい職場に勤めることができましたが、年末調整は終了していた為、確定申告が必要になりました。
前職の源泉徴収票は退職時に受け取っております。生命保険の控除証明書が3件分と医療費で10万円以上がありますので医療費の領収証もとってあります。
e-taxでの申請を考えていましたが、住基カードや電子証明書が必要ということで、平日に役所に行けないため、書面で郵送する事に決めました。
そこで、提出書類のことでお伺いしたいのですが、必要書類は以下の書類で宜しいのでしょうか?今までは会社での年末調整をして頂いており、医療費も高額にかかったことがないので、無知で申し訳ありません。
必要書類
・確定申告書B
・収支内訳書
・生命保険控除証明書
・医療費の領収証
・前職の源泉徴収票
・健康保険の領収証

他に必要書類がありましたらご教授をお願いいたします。
又、この場合、『白色申告』で宜しいのでしょうか?
収入が給料だけなので、所得税の申告になります。

白色申告は、事業所得のある場合です。収支内訳表も事業所得関係なのであなたには必要ありません。



控除としては、あと、自分で支払った、国民年金、国民健康保険の領収書。(給料から引かれていた分と合計して控除できます。)


後は、用意されている書類で大丈夫でしょう。


通常、4ヶ月の収入しかない場合、所得税は還付になると思うので、還付先は本人名義の銀行口座をかくことになります。
失業保険について教えて下さい。
私は失業保険がもらえないと思い何の手続きもせず退職してから2カ月半が経ちました。しかし次の短期派遣(6ヶ月)が決まった今、実は失業保険が出るとわかったのです。この短期派遣を今回は断り、一度失業保険をもらってから改めて仕事をした方が良いのか、それともこの短期派遣をした後に手続きしても損はないのか教えて下さい。
珍しいケースかと思いますが、前の会社を退職した時に「離職票」や「雇用保険受給資格者票」などがあったはずです。
それを持ってあなたがお住まいの地域のハローワークへ行って訊ねてみるのが良いかと思います。退職理由によっても受給期間が変わりますし、最長で1年だったと思いますが、受給をいったんストップして働き始めて→再び退職→再受給というのも出来たと思います。
このたびパートに出ることになりました。
一日6時間労働で、週5日、時給700円。(単純計算で月84000円)
年間で100万8000円。

現在、旦那の扶養に入っています。

また求職票に雇用保険加入予定とあります。
調べると1000円に対して7円の負担と書いてありました。
具体的に給与に関してこの他に引かれるものがありますか?
失業保険に入っていると
この場合で失業した時にいくらくらいもらえるのでしょう?
また、次の失業はおそらく妊娠を機に辞める事になりますが、
この場合保険はでるのでしょうか?

これをふまえると、無難に100万以内にしてもらい、
雇用保険には加入しないでいたほうがいいでしょうか?
(社会保険と雇用保険は関係ないのか…??無知ですみません)
一日6時間以上なら旦那さんの扶養からはずれるようになるのでは?というのはあなたの勤め先の保険にはいるようになるから。ぎりぎり扶養にはいるかどうかの年収だから、年金のことも考えたら(扶養なら旦那がはらうだけですむでしょう)103万以内におさめたほうが無難では?それかもっとがんばるか。140万までなら103万にしたほうが実質得。ただ法改正(税金ね)が多いから来年以降また状況はかわるかも
関連する情報

一覧

ホーム