失業してから失業保険のもらえる期間は何ヶ月間もらえるのですか(失業してから)
定年した後失業保険は何ヶ月もらえるのですか
どのぐらいの金額 月額 もらえるのですか
教えてください。
何年働いたか、で、給付日数が決まります。
1年以上10年未満で90日
10年以上20年未満で120日
20年以上で150日・・・です。
金額も、あなたの収入・年齢によって決まります。
離職票に記入された離職直前の6ヶ月間の賃金の合計を180で割り(賃金日額)、
その8割から5割弱程の給付額になります(基本手当日額)。
年齢でも区切ってありますが、大体賃金日額と基本手当日額は反比例していて、
低いとその約8割、高いとその約4~5割になっています。

また、基本手当日額は毎年8月に改定されますので、
今現在の場合で説明しました。

定年でも多分給付制限があるので、
支給が始まるのは約3ヶ月後だと思います。
住民税と旦那の扶養
いい歳なのですが、分からない事が分からない状態で質問させてください....

この10月で会社を退職し、結婚して県外へ転居しました。
ただいま無職。
失業給付を受けております。
先日第4期分として11月?来年5月分の住民税納付通知書が届きました。
前年度の所得に応じて今年1月に住民票があった市町村へ住民税を支払わないといけない事までは何となくですが把握しています。


ここで質問なのですが、今年の10月までは収入がありましたので来年もやはり前の市町村へ住民税を支払わなくてはいけないのでしょうか。
前の住所地の税務課へ問い合わせた所、うんともいいえとも言わず、源泉徴収票が貰えない様であれば翌年行われる確定申告を受けてくださいと言われました。

住民税の確定申告をするのでしょうか。
今年会社に支払った所得税や個人でかけている生命保険なんかの控除が受けられるのでしょうか。

そしてただ今旦那の扶養家族に入っており、失業給付も受けております。
旦那の会社の方が言うには失業保険を月額3611円以上貰っていると扶養から外れないといけない。
その場合、社会保険も外れ、保険証も社保→国保へ切り替えないといけないと言われたそうです。

また別の事務をやっていた知人が言うには、社会保険の扶養は180万円まで大丈夫なので、税の扶養だけ外れなさい。
と言います。
ネットで調べると180万円まで扶養範囲でまかなえるのは60歳以上の人と障害者手帳を持っている人と書いてあり増す。
その知人は障害者の育成施設で事務をしていましたので、その基準で答えてくれたのかもしれません。


私の場合は失業給付が3611円以上あるので旦那の扶養を全て外れないといけないのでしょうか。
その場合、社会保険→国民健康保険へ切り替える手続きを市役所で行わなければいけないのでしょうか。


大変長文で申し訳ありません。
自分があまりにも世の中の事に疎いと退職後痛感しています。

どなたかわかりやすーく解説して頂けるとありがたいです。
どうかお願いします。
整理しましょうね。

・住民税は1月から12月までの所得に対して翌年の1月1日に住んでいるところへしはらいます。つまり来年の1月1日にどこにすんでいるかです。前ではなく今の住所という事になるでしょうから、前の会社に源泉徴収票をもらって来年の2月ごろお住まいの管轄の税務署へ確定申告へ言ってください。控除などできるものがあればその時に申請します。98万を超えているなら住民税が発生するでしょう。
また、払いすぎていた所得税があるなら還付を受けることになります。

・社保の扶養については扶養者の所属する保険組合によって、規約が様々です。お知り合いの方の言われることが間違っているのかどうかはわかりません。が、少なくともあなたの事に当てはまるわけではありません。あくまで社保の扶養についてはご主人の会社に聞いてその指示に従ってくください。一般的には3611円以上の日額なら国保等に加入することになります。
以前、失業保険制限期間中と受給期間中のアルバイトについて御相談に乗っていただいた者です。その節はありがとうございました!


またお聞きしたいことがあり質問させていただきますm(_ _)m

失業保険制限期間中と受給期間中のアルバイト先が同じ所だとダメだとか何か問題はございますか?

ちなみに私は5月から受給期間に入り、1日3時間週9時間程度のアルバイトをしております。

※制限期間中であった4月中旬からこのアルバイトを始めました。次の仕事が見つかるまでの間のアルバイトとしております。

宜しくお願い致します。
給付制限期間中と受給中のアルバイト先が同じでも問題はありません。
ただ、受給については制限中より受給中のほうが少し厳しくなります。
下記を参考にしてください。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものですが、控除額1388円は改正されている可能性がありますが大きな違いはないと思います。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1388円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されない。
⑤週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
「補足」
認定日には必ず申告してくださいね。
失業保険の事で、お聞きします。
来年2月60歳で定年ですが、月額388.210(内交通費21.210)お給料を頂いています。
失業保険は一ヶ月幾ら位、いただけるのでしょうか?
ちなみに、厚生年金約200万円(長期加入44年以上)により60歳から支給されますが、職業安定所に手続きに行った方が良いのか、社会保険事務所に手続き行くほうが良いのか?
まったく、判りません、よろしくお願いいたします。
定年退職は失業と考えにくいですよね。

年金貰えるんだったら、失業というより引退でしょうし、他の失業者にとって納得できないと思いますよ。

まだまだ働きたいが仕事が見つからないと言うのであれば納得できますが、定年退職=受給と考えているのであれば、とうてい納得できません。
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