失業手当てを…
現在雇用保険を14ヶ月掛けております。

今月会社を自己都合で退職しました。

自己都合ですと待機期間が約3ヶ月かかります。
そこでこのまますぐ別の仕事に就き、一定期間雇用保険を掛け働き、契約期間満了で退職すると、
会社都合で失業保険の待機期間は少なくてすむのでしょうか。

色々と調べてみましたがよく分かりませんでした。
ご存知の方、お教え下さい。
他の方が間違っているので、コメントさせていただきます。
契約期間満了は会社都合ではなく、自己都合と一緒で3ヶ月の待機期間があります。
契約期間満了する日は最初から決まっているわけですから、その間に次の仕事を見つけなさいという雇用保険の基本手当(失業給付)の考えから来るものです。突然契約満了前に契約を切られてしまったのでしたら、会社都合になり待機期間はありませんが。
あなたの場合は3ヶ月の待機期間後、90日の基本手当が受給できます。
12ヶ月間加入で90日、その後はたしか60ヶ月で180日分の受給期間だったと思います。
ですので、基本手当を受給しながら転職活動したいのであれば、いま手続きをするのが最短で受給できるのです。
今日手続きしたとしても最初に振り込まれるのは9月になります。
すぐ別な仕事に就けるのであれば、働くほうが賢明なのは明らかです。
失業保険の受給について教えてください。海外職探し。
失業保険の受給について教えてください。海外職探し。

私的の都合で20数年勤めた会社を辞めることになります。
そこで、下記の状況ですが受給出来ますかまた、受給するには手続きはありますか?
教えていただければ幸いです。

半年先ぐらいですが退社します。
その後、仕事が特殊なもので海外での仕事探しになりそうです。
とりあえず、知人を頼って米国で米国国内及びヨーロッパで仕事を探すことになりそうです。
とは行ってもはじめは観光ビザで入りますので実際の雇用になるのはその先です。
いくつか、会社にもアポを取っており可能性はあります。
米国に渡ってからしばらく職探しと語学のスキルを少しでも上げるため、現地の英会話学校でみっちり
鍛えるつもりです。

上記の場合、受給を貰う資格があるのでしょうか?問題は、ハローワークへの月に1回の報告が
直接出来ません。メール等の報告、会社側からの採用、不採用のエビデンスを提出する事で
認められるのでしょうか?

以上 お手数をお掛けします。宜しくお願い致します。
他の方がほぼ回答されていますが、私からは補足です。
仮に海外から4週間に1度帰国して安定所へ認定日に行けたとしても、就職活動をしていたという証拠となるものが必要になります。
国内であれば安定所での相談や求人票の閲覧、セミナーの参加、面接等ありますが、海外の場合は面接に行く以外活動としては認められないと思います。
海外でのセミナーは、どういったものか安定所で分からないと思うので却下される恐れがあります。
また、海外の企業での面接の場合は、当然それを日本語で会社の証明を貰う必要があります。外国語での証明はダメです。
日本人の誰の目から見てもそうであるというものでなくてはなりません。
(その場合でも安定所に事前に相談はされておく方がよいでしょう。)

失業保険を受給しながら海外のお仕事を探される場合、海外へ行ってお仕事を探すことは難しいように思います。
まあ、強いて言うならば、給付制限がかかる3カ月の間(途中で1回目の認定日が入ってその際に失業の状態を確認されて給付制限に入るので実際は2カ月半程度と思ってください)に、1カ月程度海外へ行って活動し、残りの期間や失業保険をもらっている間は国内で求職活動をされればいいのかなと思います。
若しくは、認定日と認定日の間に1~2週間程度海外へ行き残りの期間国内で求職活動という方法なら何とかなるかなと思います。
その場合、次の認定日がいつなのかをしっかりと把握し、国内での求職活動期間も取れるように渡航期間を決めることをお勧めします。


ご参考になさってください。
勤務半年で会社都合退社の場合失業保険はもらえるのでしょうか?
昨年9月から入社し、正社員として勤務し雇用保険に入っています。会社都合の場合は失業保険はもらえますか?
また、前社も約4年勤務していたところを会社都合で退社し、昨年の9月まで失業保険はもらっています。
そのため新しく勤務を始めた昨年9月からの雇用保険しか適応しないのでしょうか?
回答お願い致します。
まず会社都合退職なので今回も待機期間なしで失業保険の対象にはなります。
前回も失業保険を給付されていたと思いますので、その受給期間が残っていたら今回の給付期間に加算される場合もありますが、
その判断はハロワで行いますので、離職票を貰ったらすぐにハロワに行って下さい。過去の記録ですぐに確認して貰えますから。
生活保護の資金についてどう思いますか?
テレビでみましたがまずはこの実例を見て下さい
Aさん(男)
正社員 基本給25万
Bさん(男)
アルバイト基本給12万
Cさん(男)
売れない芸能人+アルバイト 基本給3万+10万
Dさん(男)
ホームレス生活保護15万+廃材売り1万
Eさん(男)
ホームレス生活保護15万
Fさん(男)
ニート失業保険12万
Gさん(男)
ニート生活保護14万+親の仕送り10万

という状態の人達にインタビューして生活保護のあり方に付いての番組を今年見たのですが紹介した人達に「今の資金での生活はどうですか?」と言う質問の回答でこんな感じでインタビューに答えてました

Aさん「今の生活に不安がありません」

B、C、さん「なんとか生活はできるが厳しい」
D、Fさん「今は国に保護されて助かるが就職先が見つからない」

E、Gさん「生活保護の方が就職の給料より高く働かない方が得生活保護の一部はギャンブルで大当たりになれば臨時収入になる生活保護の申し込みに大げさに書けばなんとかなる」

などと答えました
状況にもよりますが私は明らかにE、Gさんのような人達に税金の一部を生活保護として渡したくないし生活保護の資金が働いている人達より多いのは不公平だと思います

そのため生活保護制度は見直した方がいいと思いますが皆さんはどう思いますか?

回答ことよろしくお願いします
<生活保護受給者>9月は206万5896人 過去最多に。
なので、生活保護制度は見直すしか無いと思います。
まず、年金を払わない理由として、生活保護制度の存在が有ります。財産が無い、今の若者が年金を払わないのは当然とすら思えます。
次に、『生活保護の方が就職の給料より高く働かない方が得』と言う、本当にふざけた現実があります。最早、生活保護制度は国を破綻させる為のシステムの一つと呼んでも過言ではありません。
はじめから金を支給するから、こういう逆転現象が起きるのです。生活保護制度とは衣食住を提供して、食事の準備や、其の他の雑用で、労働の対価として、金を支給するべきなのです。勿論、民主党が生活保護制度を見直しても、改悪にしかならないでしょう。
『仕事なんて選ばなければ何だって有る』が仮に正しいとしても、賃金は生活保護以下です。この逆転現象を放置して、何を言っても虚しいだけです。
失業保険について質問です。
待機期間を過ぎて自己都合の為の三ヶ月の制限期間中なのですが

この間に日雇い等で長期雇用ではない勤務をした場合はその日数だけ支給が先伸ばしになるだけで支給自体がなくなるわけではないという解釈で合っていますか?

例えば10日程働いて収入を得た場合、本来の支給日が十日先に延びる
※または初回支給額から10日分減額されて最後に回される

宜しければ教えてください
先に支給が延期されるのは週20時間未満で1日4時間以上働いた場合です。支給が無くなることはありません。
4時間以内なら収入によって繰り越しにはならず、基本手当がマイナスになったりならなかったりします。
週20時間以上なら期間中は一旦は就職扱いになりますから採用証明書を取ってハローワークにいって説明を受けてください。
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